反り爪

反り爪とは


爪の表面が上向きに反っている状態





爪の反る角度は生まれつきのもので変えることはできないのですが、爪のピンク部分を最大限に長くすると、ピンク部分が伸びていないときより、見た目の印象を変えることができます。


反り爪の人は、爪のピンク部分を指先まで付けることが出来ない場合が多いです。


爪の形をアークスクエア形に保ちながら爪を伸ばして、爪の両端が指の丸みに添ってくっ付くと、爪のピンク部分が少しずつ増えていきます。


ピンク部分が短いときより、少しでも長くなっていくと、反り爪の角度が気になりづらくなります。

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